埼玉県の私立高校入試がピークを迎えました

今週は、埼玉県下の私立高校入試がピークを迎えました。
東京都よりも実施日が早いため、立教高校・慶應義塾志木高校・早稲田大学本庄高校などは、都内の進学校を目指す人にも人気の高校です。

今、学校を選ばなければほとんどの人が高校生になることができます(内申がよほど悪くなければ)。
しかし実際のところ倍率は上がっている場合が多いのです。これは人気校とそうでない学校という二極化が進んでいると言えます。
市立の小中学校は、その学区に住んでいれば自動的に決まります。しかし、受験を経た高校は入試というフィルターを通して同レベルの子たちがあつまります。朱に交われば赤くなる、ということわざの通りどの高校で3年間を過ごすのかは大変大きな意味を持ちます。

もし、このブログを読んでいるのが中学2年生の場合、受験まであと何ヶ月あるかを考えてみてください。
確かに来年の受験までは13ヶ月ありますが、最終的にどこの高校を受験するかを決めるのは遅くても今年の10月くらいまでには行う必要があります。まして私立高校の入試相談には9月までの北辰テストが基準に使われますのでそれまでに学力をほぼピークまで引き伸ばす必要があります。すると残された時間は8ヶ月しかありません。
誰でも入ることができる高校と選ばれた人しか入れない高校、あなたはどちらを選びますか?

さて、
当教室に通っている中学3年生は希望の私立高校に合格することができました。
何度も志望校に通って学校の雰囲気を体感し、先生方や先輩になるであろう方との交流を経て、希望の私立高校に入学を決めた子はクラス編成のための学力テストに向けてあらたに勉強を開始しています。
また、別の子は自分のレベルにあわせた高校と一つレベルが上がる高校の両方を受験し見事に両方とも合格しています。これで大本命の県立高校になにも臆することなく受験する準備が整いました。

残りの1ヶ月は変に難しい問題に取り組むことはしません。
数学は基本的な問題が早く正確に解けること。英語のリスニングは全体の3割を占めるリスニングを中心に三単現のSや現在・過去などの時制に注意すること、そして不規則動詞を中心とした単語(語彙力)アップと英作文の練習。社会や国語は過去の模試から見えてくる苦手な単元に絞って集中特訓、理科は社会や国語同様に苦手な単元の克服をするとともに、理科で使われる計算問題に注力しています。理科の計算問題はほんとうに簡単なものばかりなのですが比例や比率、公式が何を意味しているのかを理解することで今までの弱点が武器に変わります。
残り1ヶ月、当教室は塾生の皆さんに笑顔が届くようこれまで以上に寄り添って参ります。

高校受験が気になり始めたら、笹原塾にぜひご相談ください。

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塾長
代表笹原塾/セルモ東所沢柳瀬教室
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